ンテーションを行った。

（１）　オーストラリア

豪州海上安全庁（Ａｕｓｔｒａｌｉａｎ Ｍａrｉｔｉｍｅ Ｓａｆｅｔｙ Ａｕｔｈｏｒｉｔｙ）

（２）　中国

中国交通部安全監督局（Ｍａｒｉｔｉｍｅ Ｓａｆｅｔｙ Ａｄｍｉｎｉｓｔｒａｔｉｏｎ，Ｍｉｎｉｓｔｒｙ ｏｆ Ｃｏｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ）

（３）　香港

香港海事局（Ｍａｒｉｎｅ Ｄｅｐａｒｔｍｅｎｔ）

（４）　日本

日本海上保安庁（Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｍａｒｉｔｉｍｅ Ｓａｆｅｔｙ Ａｇｅｎｃｙ）

（５）　韓国

韓国海運港湾庁（Ｋｏｒｅａ Ｍａｒｉｔｉｍｅ ａｎｄ Ｐｏｒｔ Ａｄｍｉｎｉｓｔｒａｔｉｏｎ）

（６）　ニュージーランド

ニュージーランド海上安全庁（Ｍａrｉｔｉｍｅ Ｓａｆｅｔｙ Ａｕｔｈｏｒｉｔｙ ｏｆ Ｎｅｗ Ｚｅａlａｎｄ）

（７）　シンガポール

シンガポール海事港湾庁（Ｍａｒｉｔｉｍｅ ａｎｄ Ｐｏｒｔ Ａｕｔｈｏｒｉｔｙ ｏｆ Ｓｉｎｇａｐｏｒｅ）

（８）　タイ

タイ港湾局（Ｈａｒｂｏｕｒ Ｄｅｐａｒｔｍｅｎｔ）

（９）　インドネシア

インドネシア海上安全局（Ｄｉｒｅｃｔｏｒａｔｅ ｏｆ Ｍａｒｉｔｉｍｅ Ｓａｆｅｔｙ）

（１０）　米国

米国コーストガード（Ｕｎｉｔｅｄ Ｓｔａｔｅｓ Ｃｏａｓｔ Ｇｕａｒｄ）

（１１）　カナダ

カナダコーストガード（Ｃａｎａｄｉａｎ Ｃｏａｓｔ Ｇｕａｒｄ）

なお今回は欠席であったが、フィリピン海事産業庁（Ｍａｒｉｔｉｍｅ Ｉｎｄｕｓｔrｙ Ａｕｔｈｏｒｉｔｙ）からもブレゼンテーションペーパーの配布があった。

議題３−海事法及び環境保護について

（１）　ＰＳＣ

各国より、船舶検査件数が着実に増加していること、また、韓国より西暦２０００

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